提案書
提案の筋道を先に見せる
提案書で迷いやすいのは、課題、提案内容、根拠、導入後の流れが別々に見えてしまうことです。最初に全体像を置き、次に比較や根拠を見せると、読み手が検討の順番を追いやすくなります。
とくに複数の関係者が読む提案書では、誰に関係する話なのか、どこで効果が出るのかを図で示すと、社内で共有しやすくなります。
提案書で使いやすい図解
課題提起課題から解決策へ相手の課題と提案をつなぎ、提案の入口をそろえます。
マトリクス図要件対応の比較必須条件に対して、各候補がどこまで応えるかをそろえます。
優先度優先順位の整理複数の施策や候補を、効果と工数などの軸で判断しやすくします。
役割役割分担利用者、管理者、支援会社、システムの責任範囲を整理します。
成果の内訳KPIの分解成果がどの要素から生まれたのかを分け、変化の理由を追いやすくします。
進行時系列の流れ検討から準備、開始までの流れを時系列で見せます。
判断材料と次の流れをそろえる
提案書では、良さだけを並べても検討しにくくなります。相手の課題、提案内容、要件への合い方、導入までの流れがつながっていると、読み手は社内で何を確認すればよいかを判断しやすくなります。